朝ご飯を変えるとダイエットができる

朝ご飯はいらない？
朝ご飯を変えるとダイエットできます。

朝（４：００〜１２：００）は排泄の時間と体はプログラミングされています。
その時間帯に朝ご飯を食べると、体は消化することにエネルギーを使います。

なぜなら、食べた物を消化しないでおくと胃の中で、腐ってしまうからです。
消化器官の中は、３６℃〜３７度なので、すぐに腐ってしまうのです。
だから、消化の時間ではないけれど最優先で消化にエネルギーを使います。

そうすると、排泄の時間がなくなっていしまうので、身体に老廃物が溜まります。
余分なものを排泄することができなくなってしまうのです。

肥満の原因は脂肪ですがそれ以外にも、老廃物がたまっていることが大きな原因です。
特に、おなかがぽっこりと出ている方は、脂肪の他に老廃物がたまっているのです。

おなかやせには、腸の中にある宿便、内臓周りの脂肪、老廃物が排泄されれば、すぐに
効果が出てきます。
びっくりするぐらい速効やせができるのです。

体の排泄を止めないことが、つまり、朝ご飯に消化にエネルギーを使うものを食べないことで
体が勝手にやせてくれるのです。

もっといえば、
４：００〜１２：００は食事をしない方がいいのです。

前日８時までに食べた食事は、その後８時間かけて、吸収されていきます。
そして朝起きるころには、エネルギーとして肝臓に蓄えられているのです。

その間に出来た老廃物や排泄物は、その後排泄されるようになっているのです。
腸内の便などが排泄されて初めて、身体は食物を受け入れられる状態になります。

腸内が便で詰まっていてはなかなか吸収できません。
吸収できないと、身体と脳は空腹になり、食事を欲するのです。


本来人間は朝ご飯はいらないようにできているのです。
朝起きてお昼までの時間の活動エネルギーは既に体の中にあるのですから。



でも実際に朝起きて何も食べないと、ふらふらする方もいらっしゃいます。
朝何も食べないと、便秘になる方もいらっしゃいます。

なので、朝ご飯を食べないのは難しい方は、
朝ご飯を消化しやすいものに変える必要があります。

人間にとって最も消化しやすいものは、フルーツです。
フルーツは、熟した状態ですでに、消化されているものなので、
消化する必要がないのです。

なので、朝食べても、身体は消化する必要がないのでそのまま排泄にエネルギーを使います。

フルーツの果糖は太るのでなないか？糖尿病になりやすいのではないか？
とい心配もあると思いますが、実はフルーツの果糖は、最も太りにくいものなのです。

白いご飯１杯分の糖分とミカン１個の糖分と比べると分かりやすいのですが、
白ご飯お茶碗１杯が、ミカン５．４個分に相当します。

ミカンを５個食べてやっと、白ご飯お茶碗１杯なのです。
しかもフルーツは食物繊維がありますので、ゆっくりと吸収されますので、
血中の糖分濃度が急激に上がることがありません。

その結果負担がかかることもなく、糖尿病にはなりにくいのです。

朝ご飯は、食べないか、フルーツのみで、
体に負担を与えることなく、身体のエネルギーを排泄へ振り分けてあげることで
ダイエットできるのです。

１週間ダイエットの方法は、昼食を新鮮なフルーツや、フルーツを絞って加熱処理をしない生ジュースでとることが理想なのです。


これなら、楽に、朝フルーツをとることができます。
おすすめ朝の生ジュース♪



自分で作るなら。


【送料無料】 ジューサージューサー MCE-3358　 非常に強い700ｗ出力モーターで絞る 生ジュース フレッシュジュースが簡単家庭で美味しい生ジュース

材料はこちら♪